平成の大移動により、多くの市町村が合併されて、早10年が過ぎようとしている。 栃木県内の市町村も49から25市町村に約半分になり、同様に市町村議員の定数も見直しされて、987人から532人に。更に、今年の4月の統一地方選では、 益々の定員減が決まっている。経費削減も必要ではあるが、弊害はないのだろうか?地域の声が議会に届いているかが疑問でならない。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト