平成28年元旦を平穏に迎えることができ、早速市内の大前神社に初詣にでかけた。
今年は、例年になく初詣の列が第1の鳥居井前からの長い列で、参拝まで約1時間これも、神頼みが多いことある。おみくじを引く数についても、驚いた。
市民は、平穏を願い、第一に健康を、そして安定をかつ、成長を願っている。真岡市に住んでよかったといえるような「まち」にならなけらばならない。市政にたずさわるものとして、1年の始まりに心構えを再確認した。
それにしても、こんなに「ひと」、「ひと」、「ひと」がいる。他の市町村からの人もいるがもっと、行政は、工夫が必要ではないだろうか。真岡市創成総合戦略がはじまった。「ひと」「まち」「しごと」のキーワードの本質を見極め実践していかなけらばならない。