明治14年9月の開校以来136年にわたってきた、真岡市立東沼小学校の閉校式・お別れ会が開催された。
西沼と東沼地区を結ぶ地域の核として機能を果たしてきた学校がなくなることもあり、当日は、
関係者含め約400名の出席のもと盛大な式典となり、136年の重みを改めて感じとりました。
今後は、廃校となった後の利活用が期待されているが、以前にも掲載したように、山前南小、
中村東小、中村南小の同時閉校もあり、計画どおりにことが進むことができるかがとても
不安である。
「親孝行したいときに親はなし」との諺のごとく、学校がなくなって初めて気が付くことが
これから沢山出てくるような気がしてならない。そのためにも素早く、前向きに対応ができる
ようにしなけらばならない。
先人の築いたものを無くすのは簡単であるが、その偉大な足跡は、伝えるとともに忘れては
ならない。
いつも大変お世話になっております。
東沼小学校が閉校になってしまい、本当に残念です。
現在、校庭は、草がだいぶ伸びてきています。
除草作業などは、市でやってくれるのでしょうか。地元の人間としては、このような学校を見るのが辛いです。校庭や建物の管理は、どのようになっているのでしょうか。
東沼小学校は、この地域の人達にとっては大切な財産です。
閉校になり、今、生まれ変わろうとしている東沼小学校……。
どうか、地域の人たちの思いが届きますように。良い方向に進みますように。
微力ながら、私もできることをやっていきたいと思っております。
今後も、宜しくお願い致します。
お世話になっております。
校庭の除草は、地域の子供会や育成会でやってもいいのでしょうか。
地域の集まりの時にでも、提案してみようと思います。