今年も早いもので、新年が明けて1ヵ月が過ぎようとしている。そんな中、市内のおいて連合芳賀地域協議会主催の新春のつどいが、来賓含め約90名の参加者のもと盛大に開催された。
今年の干支は「酉」でり、経済も含め大きく羽ばたき、そして飛躍できる年になることが期待されている。一方、毎日のようにアメリカのトランプ大統領の動向が注目され一喜一憂されている。
少子高齢化で労働力が不足されていて、外国人の労働者も年々増加の傾向であり、定年を60歳から65歳へ引き上げる企業も増えてきている。最終的には、企業は人なり労働組合もこれから春闘に動き始めている。生活の安定がなにより大切である。
議員としても、安心して暮らせる社会つくりに邁進していかなけらば行けない。