JR信越本線横川の駅弁の「峠の釜めし」に使用されてる益子焼の容器が、益子町で生産されており、しかも生産量日本一であることから、地元でこの容器(釜)を使っての、おかまブランドの地域的町興しにつなげるプロジェクトを立ち上げた記事を拝見した。
まさに、視点をどこに置くかで意識は変化し、行動へ結びつく。
真岡市もイチゴを利用してのいちごバーガーが、一部で話題になったが、さらなる開発が必要であると思う。
地域活性化には、多くのアイデアや意見を広く吸い上げ、良く聞くことから始めなけらばならない。
そして、より多くの理解者・協力者の拡大に努めなければならない。