連合栃木議員懇談会主催による、地域交流・政策研究会が２５日真岡市で開催され、多くの県議や他の市町議員から活発な意見が出されて、有意義な一時をすごしました。
また、県議からは、県の建議要望にたいしての回答が示され、更なる共有化がはかれました。
真岡市からは、『ごみの有料化と分別について』の講演を、芳賀広域事務組合事務部長の小池敏之氏から戴き、その後課題として日赤の早期建設や、今後の国道２９４号線や４０８号線延長にともなう道の駅や大型施設の誘致問題、真岡までのＬＲＴ延長要望などなどだされ、人口減少問題に先駆け、課題の多さに全員で確認をさせていただきました。