栃木県総合運動公園憩いの森において、栃木県原爆死没者慰霊碑を守る会主催の、慰霊式典に参加して来ました。
今から78年前に、広島と長崎に原爆が投下され、老若男女の多くの犠牲者が出ました。
年々、風化されつつある戦争の足跡を私たちは、決して忘れてはならないと思います。
そして、原爆の被ばく国としても核の禁止を訴えて、平和を守っていかなけらばなりません。
そのような中、世界では、いまだにウクライナとロシアの戦争も未だに続いております。
改めて日本の平和の有難さを再認識しました。
今回、原爆死没者慰霊式に参列して、式典の意義を忘れないようにしなければならないと心に思いました。