連合栃木主催の「暮らしの底上げキャンペーン」の街頭演説が真岡市内において行われた。
17:30~18:30と限られた寒いひと時であったが、連合の加藤会長をはじめ芳賀地協の駿河議長、春山市議、民進党第4区総支部長の藤岡さんも駆けつけ人口減少問題や年金問題そして、子育て問題、福祉問題をはじめ、非正規の賃金の格差や長労働時間・最低賃金問題などの労働の関する雇用問題まで、幅広く市民に訴えた。
特に、働く者が安心して暮らしていけるような社会つくりは、市民いや国民一人ひとりが政治や行政に関心を持って、訴え・行動しなけらば何も変わらない。
今、海外では、国民の言動や行動で変化が起きている。変化を望まなくては、前進は、ありえない。