大前神社での恒例の夏越祭の茅の輪くぐりが今年も、開催された。人型の紙に、自分の体の具合が悪いところに印をつけて、祈願することで、難をさけると言われている伝統行事であるが、年々参拝の足取りが鈍い。
今の、子供達を含め、若者の興味もなくなってきているように、感じている。伝統は、時として、重んじるもので、神輿や花火大会につづいてほしい。
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