県内の全日制の県立高校と定時制のほとんどの高校で、卒業式が行われた。毎年この3月1日である。曜日の関係で2日になることもあるが、今年は約1万2000人が母校を巣立っていった。
年々卒業生が減少している中で、夢と希望を持つた若者たちが政治にも関心が持てるような仕組みがなけらばならない。そして、今年からの選挙権18歳の最初の若者として棄権行為の無いように願うものである。
それぞれの前途ある未来に祝福をおくりたい。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト