1960年(昭和35年)の12月20日に道路交通法が施行された。道路における危険を防止し、交通の安全を図ることを目的としているが、多くの交通事故が発生して、毎年多くの尊い命が失われている。 年末になり、本当に今一度マナーを含め考えてみる時期かもしれない。
さて、今日は、私にとって55歳の記念する誕生日でもある。 ひと昔は55歳は定年であり、その後60歳に、そして65歳定年制になろうとしている。家族はもとより、今までお世話になって育った地域の多くの皆さん・社会に『感謝の心』を忘れないように誓ました。。
人生これから。
仕事も人生も楽しくいきたいものですね。
お疲れ様です
私も自動車関係の仕事をしておりますが、交通事故は痛ましい事であり、
また 他人事ではありません。
仕事でイギリスに駐在しておりましたが、
彼の地では基本的に運転マナーが日本より良い事(譲り合いの精神が徹底)、
物理的にスピードを落とさないと通行できない道路構造
(住宅街のバンプ設置,わざと車道を狭くして徐行させる,学校周辺への自動速度取締り機の重点的な設置,横断歩道不停止の厳罰化等)
歩行者保護施策が徹底されていました。
日本では歩行者よりもクルマが優先されているのが現実ですので、
真岡市が歩行者保護のモデル市になれば良いと思います。
お疲れ様です。交通事故の真実は、ほとんどが、人的なミス。
マナーの徹底ですが、やはり,限界があると思います。
保護者保護の立場から考えて、何ができるかじっくり考えてみますね!
早く、センサー等による安全な自動運転ができる車ができることを
メーカーに希望いたします。