久さしぶりに、親族の結婚式に参列をしてきました。今の時代は結婚式自体も簡素化し、本人だけまたは、両親と兄弟だけも多いとか。昔、いや、大昔になってしまうかもしれないが、仲人さんがいたりした時代もあり、あおれから20年がたったが、中身は、さほど変わっていない感じがした。
勤務先上司の挨拶や恩師や親友の挨拶そして、余興に子供のころからの写真とエピソード、お色直しての・・・・・そして、最後は、花嫁からの手紙・・・・・・・・・・・・。
時代は、変わっても、変わらないものがたくさんある。結婚式の賛否はあるだろうが,一生に一度親孝行のためにも、経済活性化のためにも,みんなに披露することで責任感も埋めれるのではないだろうか?